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タイトル名 |
ブルーラグーン |
レビュワー |
3737さん |
点数 |
9点 |
投稿日時 |
2019-12-25 23:30:15 |
変更日時 |
2019-12-25 23:35:37 |
レビュー内容 |
永遠に仲良き夫婦であれ。 純真無垢な二人の愛の形。 素敵で素晴らしいとしか言えません。 脚本だって悪くない 映像だって悪くない
なのになぜ、、 糞映画など腐るほどあるのに なぜにこれがせせら笑われラズベリー賞なのか そして与えられた侮辱の数々→ 最低作品賞/最低監督賞/最低脚本賞/最低新人賞:ミラ・ジョボヴィッチ/最低新人賞:ブライアン・クラウスの五冠。 あまりに不当で不快な評価に悲しくなってしまう 作品だけに対してならまだしも、孤島で体張って未文明な人間らしく、そして愛を演じるデビュー間もない新人俳優二人(しかもミラに至ってはまだ16歳)を二人してコケにして公開処刑するという大人げないやり方に対してガッカリだ。この演技の何がイカンというのでしょうか なんだか書いてて腹が立ってきた。
ちなみに私は青い珊瑚礁(1980) 大好き人間なんですが、この時のブルック・シールズに至っても最低主演女優賞など不名誉な賞を与えられている。なにをバカを言うな!と今さらながらにまたもや腹が立ってきた。 少なくともこの二作品、どちら共に愛の素敵さを感じ感動し、映画としての素晴らしさを受け取った輩もここにいるんだぞという事をここに述べておきたい。 色褪せることがないファンタジームービーとして、この手のエンターテイムービーこそ幾多の映画に埋もれていってほしくない。 |
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