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タイトル名 |
遠すぎた橋 |
レビュワー |
Waffeさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2004-12-29 03:02:31 |
変更日時 |
2004-12-29 03:02:31 |
レビュー内容 |
日本の戦争映画が面白くないのは、”負け戦”をテーマにしている不利な面があるからだと、この映画みておもいました。悲劇の居候部隊:ソサボフスキー将軍とポーランド兵に「漢だね~」と個人的には感情移入しました。(その後の祖国の悲劇を考えるとなおさら・・・)”インパール作戦”ならインド国民軍にあたるんでしょうかね。でもそうするとモントゴメリーがボースになってしまう。w本映画の最後にアーンヘムへの強行突入を将星たちで検討するシーンがありましたが、結局、自重します。(日本軍ならGO!で玉砕しょう)物量豊富で気持ちに余裕のある連合軍が羨ましいです。(SSゲネラル風に) |
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