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タイトル名 |
サイン |
レビュワー |
パセリセージさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2005-02-03 00:28:01 |
変更日時 |
2005-02-03 00:28:01 |
レビュー内容 |
どの分野でもファンというのは身勝手で、勝手に期待して意に沿わない結果だと裏切られたと主張する。そりゃあ、ラストの心地よい衝撃の味は忘れられないだろうが、この監督の作品の見所は、他の所にあると思うのだが。家族の不幸により精神的に傷ついていた聖職者の立ち直る物語として観ました。誰にでも、ある意思により導かれたと思うような出来事が1回や2回はあるはず。人生には、見落としている色々なサインがあるのかもしれない。 |
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