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タイトル名 |
戦争と平和(1956) |
レビュワー |
のはらさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2004-03-03 19:19:28 |
変更日時 |
2004-03-03 19:19:28 |
レビュー内容 |
原作は文芸大作。本を読む気にはならないし、オードリーが出ていれば最後まで観られるんじゃないかな、と勉強のつもりで観てみました。ナポレオンのロシア侵攻を基にした壮大な物語です。はい。難しかった。理解力のない自分が情けないです…。オードリーは無邪気で美しいお嬢さんといった感じでした。一番印象深かったのは、後の夫メル・ファーラーをオードリーが看病するシーン。メルの視線は私情が入りまくってます。もう可愛くってしょうがないのねー彼女が、とこっちが照れちゃうほどの熱いまなざしでした。 |
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