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タイトル名 |
愛しのローズマリー |
レビュワー |
白狼さん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2004-06-09 05:11:21 |
変更日時 |
2004-06-09 05:11:21 |
レビュー内容 |
今の美意識というのは一方的に発信されたものが知らぬ間にスタンダード化されてしまったものだと反省?させられるような作品でした。
「あばたも笑窪」と言うように、人間の何をもって美しいとするのか、それは「見抜く」作業や才能とも言えるのかも知れません。 美人っていうのは相対的真理ってことですね。
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