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タイトル名 |
Wの悲劇 |
レビュワー |
放浪紳士チャーリーさん |
点数 |
10点 |
投稿日時 |
2004-05-16 16:21:56 |
変更日時 |
2008-09-14 11:04:52 |
レビュー内容 |
角川映画の中では「蒲田行進曲」と双璧をなす秀作。薬師丸ひろ子のピークはやはりこの映画。この作品での演技が高く評価されたんで、女優としてもっともっと伸びるはずってあの頃思ったんだけどな・・・。なぜが自分もこれ以降の彼女には急速に興味を失ってしまった。アイドルの幕引きとして見れば、あのエンディングは非常に納得できるシーンだったと思う。「フォトメモワール」(全4冊)はまだ実家の本棚にきちんと並べてあるはず。 |
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