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タイトル名 |
クローサー(2002) |
レビュワー |
ねこぱんちさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2004-01-21 09:16:13 |
変更日時 |
2004-01-21 09:16:13 |
レビュー内容 |
ヴィッキー・チャオを少林サッカーで見て、その特典映像での可愛さにやられて「クローサー」のDVDを800-も出して買いました。 ホットパンツから覗くフトモモ、ムチムチのケツ。つい一時停止ボタンやコマ送りボタンを使いそうになりました。 見所はヴィッキーの号泣シーンとラストの倉田氏との殺陣。号泣シーンでは胸が熱くなり、殺陣は大迫力。同じ日本刀アクションでも日本映画の殺陣は流れ重視というか、しなやかな柔の殺陣。切れ味で勝負のようなところがありますが、この映画の殺陣は剛の殺陣。スピードがありながらも力強く、その中にも小技がちりばめられていたり、迫力も感じられます。「斬る」ではなく、「叩き斬る」という感じでしょうか。 主演女優3人の「華」と倉田氏の「男臭さ」を満喫できる佳作だと思います。単純にわくわく見れたので高得点。 |
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