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タイトル名 |
ぼくのエリ 200歳の少女 |
レビュワー |
森のpoohさんさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2011-10-29 21:16:22 |
変更日時 |
2011-10-29 21:16:22 |
レビュー内容 |
童話や寓話を見ているかのよう。残酷さと純真さが表裏一体で存在する。 そこには善悪の価値判断を挟む余地がない。 挟む余地があるのは人間の行動(考え)だけだ。 僕らも生き物食べているではないか。 そうか、あのおじさんは真に嫉妬していたんだね。
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