|
タイトル名 |
いぬのえいが |
レビュワー |
ちょびさん |
点数 |
9点 |
投稿日時 |
2006-09-08 09:17:47 |
変更日時 |
2006-09-08 09:17:47 |
レビュー内容 |
『▼見せてもらおうか、シネマレビュー1の泣き映画の実力とやらを!!▼ふっ邦画もやるようになった。▼前線でラブロマンスか、川平お前らしいよ。お坊ちゃん▼ちぃい!▼なんだこのプレッシャーは、涙?!この私が泣いていると言うのか?!馬鹿な!・・・マリモ私を導いてくれ』すみません。いや途中までは単に犬好きの為のアホ映画かと思っていたんですが(それでも私は面白いと思いましたが)ラストの話の破壊力は驚異的でした。泣かせようと言うあざとさより、避けられない事実を淡々と突きつけられたのがショックでした。最後の一言が無ければタダの泣かせ映画何でしょうが、ラスト海岸のシーンはこの映画の結びとして必要不可欠で、この映画をいい映画にしていると思います。ほら、私、ちょびですし(笑)しかし、これ映画館で見てたらとんでもなく恥ずかしい事になってただろうなと思います。
|
|
ちょび さんの 最近のクチコミ・感想
いぬのえいがのレビュー一覧を見る
|