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| タイトル名 |
プルーフ・オブ・マイ・ライフ |
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| レビュワー |
ひろすけさん |
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| 点数 |
4点 |
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| 投稿日時 |
2006-01-27 07:43:55 |
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| 変更日時 |
2006-01-27 07:43:55 |
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| レビュー内容 |
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| やっぱりこの手の役柄は演技派と呼ばれる女優さんは演じてみたいものなのかしらね。『恋に落ちたシェイクスピア』の方が僕はぼわわと観れたけど。なんつーかテーマは簡潔なのにそれが長いのよ。数学の飛びぬけた才能は10代から22歳をピークに下降する、ということは知っていました。でもそれを生み出す思考の断片も表現されていないのはちょっと不満かな（あー、そんなのは僕らには理解できないとしてもね）。ただ、父親の数学の才能を引き継いだ自分もいつかは父親のように狂うのではないかという不安や、お姉さんへの気持ちとかそういうものはしっかりと出ていたと思います。あとレクター博士は狂った役が上手すぎて普通に見えちゃうところがすごいです…。 |
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