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タイトル名 |
追いつめられて(1987) |
レビュワー |
なにわ君さん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2004-07-12 15:00:02 |
変更日時 |
2004-07-17 13:41:23 |
レビュー内容 |
ごめん。これは俺のバイオリズムの問題やと思う。どーいうわけか、そんなにラストで衝撃をうけなかった。普通なら、あって驚くのに。どんでん返しってのを意識しすぎたんかも。途中でオチが、それしかない気がして。たまに、変に頭がまわってしまう自分がムカつく。どんでん返しがあるってのを知らなければ、絶対、驚けたやろうけど。こーゆう映画は事前情報がアルのとナイのとじゃ、おもしろさがかわってくるから、難しいね。(でも、どんでん返しがあるって思っても、普段の俺なら、映画に集中して忘れるんやけどね。やっぱバイオリズムの問題かな)。それと途中の追いつめられる様も、なんかケビンが右往左往してるだけで、間抜けに見えてん。もっと、どーにかできたんちゃうかな~。なんも監禁されてるわけちゃうし。まーでも、ほんまのユーリやからしょうがないんかもしれん(そりゃ、あせる)。映画としておもしろいとは思う。でも自分の中ではイマイチのめり込めんかった。観る時期が違ったら、もっとおもしろかったとは思う。 映画って観る時期も大切。それにしても、ジーン・ハックマンのこの役、「目撃」とちょっとかぶってない? |
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