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タイトル名 |
アルマゲドン(1998) |
レビュワー |
なにわ君さん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2004-07-05 15:53:55 |
変更日時 |
2004-07-10 13:36:08 |
レビュー内容 |
泣くことはなかった。でも、映画館で観たんやけど、迫力あって楽しめたのは楽しめた。この映画、結構批判的な意見も多いんで、ちょっとびっくり。もし、90年より昔に作られてたら、もっと評価よかったんかもとか、もしハリウッド以外(例えば日本)が同じ様に作ってたら批判的な意見も少なかったかもとか、色々考えてまうね。映画は人それぞれやから、自分が楽しめたらそんでえーんやけどね。俺としては、↓の方々言われるとおり作業労働者が地球を救うっていう発想が新しくて、まずおもろかった。まー、おしつけがましい感動やエアロ(好きやけど)の音楽はちょっぴり鼻についたんやけど。後、宇宙空間や隕石が非現実的ってゆう話やけど、後から考えたら、なるほどと納得した。けど観てる時はまったく気づかず(馬鹿やな、俺)とにかく迫力、迫力で、押されて、最後までしっかり映画料金分楽しめたんで、セーフやね。セーフ。とにかく、この調子で新しい発想でドンドン迫力ある映画作って欲しい。例えば、野球選手が世界を救うとか、Jリーガーが世界を救うとか、相撲取りが世界を救うとか、ってスポーツ選手ばっかりやがな! |
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