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タイトル名 |
トプシー・ターヴィー |
レビュワー |
私目安さん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2004-02-17 21:22:20 |
変更日時 |
2004-02-17 21:22:20 |
レビュー内容 |
コワレタ日本イメージには不快感を覚えるものの、ミユージカル好きにはたまらない一本。
ギルバート+サリバンの三大ミュージカルのひとつであり、当時のコミック歌劇のイメージをぶっとばした革命作品『ミカド』を、作詞、作曲、役者、劇団の立場から見渡した作品。 素晴らしい音楽と言葉の調和は当然ながら、衣装もオリエンタル調で(笑)当時を忠実に再現したんじゃないかな。
ちなみに歌劇にの一シーンに出てくる日本語らしき歌は 『みやさまみやさま おんまのまえで ぴらぴらするのはなんじゃあな とことんやれ とことんやれな』と歌っています。 |
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