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タイトル名 |
十二人の怒れる男(1957) |
レビュワー |
恭一郎さん |
点数 |
9点 |
投稿日時 |
2004-02-24 12:17:27 |
変更日時 |
2004-02-24 12:17:27 |
レビュー内容 |
政経の授業の一環で見たので最初の方はそこまで乗り気がしないまま見ていたのですが・・・途中でぐいぐいのめり込んでいました。場面転換などほとんどないのに俳優さんたちの演技とカメラワーク、なにより飽きさせないシナリオの上手さ。ここまで静かな映画でここまで夢中になったのは初めてです!!!日本でも陪審員制度について議論されていますがこの作品で実現後の難しさを実感しました。 |
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