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タイトル名 |
プラトーン |
レビュワー |
ゆきむらさん |
点数 |
10点 |
投稿日時 |
2004-03-15 02:31:41 |
変更日時 |
2004-03-15 02:31:41 |
レビュー内容 |
戦争という極限状態での人間の心理を完璧に表現している作品ではないでしょうか。「ベトナム戦争映画」としてではなく、「戦争という極限状態での人間映画」として見るべきです。もし自分があの状態に追いこまれたらどういう行動をとるのか、はたして理性を持って行動できるのか、非常に考えさせられました。サミュエルの「弦楽のためのアダージョ」もとても効果的でした。 |
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