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タイトル名 |
真夜中の弥次さん喜多さん |
レビュワー |
ちくわさん |
点数 |
9点 |
投稿日時 |
2005-05-07 19:28:29 |
変更日時 |
2005-05-26 19:53:46 |
レビュー内容 |
森下愛子が懐かしかったオジサンです。すごく哲学的な映画でした。怠惰になりがちな日常を変えるには、目的を持って行動すること、人との出逢いの大切さを暗示しているような。どの宿も予想もつかぬ展開だったが、結末の開放感イマイチ。でも、こんな凄い発想を実写にした皆さんに感服。なにがなんだかわからん世界観は、続編を期待したいほど面白かったです。 【怪挙】これまでたくさんの映画観たけど、男性の金●引っ張るシーンには驚愕。うまく表現したね!たぶん、ボカシなしは世界初?… |
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