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タイトル名 |
007/ダイヤモンドは永遠に |
レビュワー |
マーク・ハントさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2005-03-23 16:35:00 |
変更日時 |
2005-04-11 02:57:49 |
レビュー内容 |
この作品は007シリーズの中でも駄作の部類に入るだろう。ブロフェルドとの決着をつけるのならショーン・コネリーよりジョージ・レーゼンビーの方が良かった気もする。ボンドガールは邪魔ばかりして使えないキャラだったし、演じるジル・セント・ジョンも魅力をあまり感じなかった。バンビ&ザンパーとの対決は面白い・・・ボンドが苦戦していたぐらいですから。終盤からはダイヤモンドを使っての光線など、意味不明なシーンが多くて冷めてしまった。それ以前に面白くはなかったのだが・・・。ブロフェルドもあっけないし、印象が薄かった。こうなったらQの発明品の電磁RPM制御器で荒稼ぎしたい気分です(笑) |
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