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フラットライナーズ(1990) - マーク・ハントさんのレビュー
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Web www.jtnews.jp

タイトル名 フラットライナーズ(1990)
レビュワー マーク・ハントさん
点数 7点
投稿日時 2005-08-23 16:11:05
変更日時 2005-08-23 16:11:52
レビュー内容
死後の世界を体験することは度胸のいることだろう。ましてや過去の過ちの幻影に襲われると知っていたのなら。自分なら体験に参加しなかったオリバー・プラット演じるランディと似た行動をとるだろう。この作品を見るまでは軽いノリのコメディ映画とタイトルを見て勘違いしていた(笑)観賞後に調べてみると心臓停止状態を意味することが解かった。ウィリアム・ボールドウィン演じるプレイボーイのジョーは本当に罪を償ったのだろうか?実際は相手(幻影)に隠し撮りのビデオをジョーの彼女に見させ彼女と別れさせられただけのことであってジョー自身は何も行動を起こしていないと思う。それに比べてデヴィッド(のちにネルソン)は必死に過ちを償おうと努力した。この辺がこの作品の不完全なところだろう。この作品は見る価値はあるが過去に罪を犯している人はトラウマになって夢でうなされる可能性もあり危険度の高いビデオと言えるだろう。危険度の高いビデオと言えば有名な「リング」の呪いのビデオも例にあげられる。それはラベルのない落ちているビデオや棚の隅にあるビデオを見ると鳥肌が立つからだ(焦)のちにケビン・ベーコンは科学者の研究心に負けてこの体験にも懲りずに死を超えての「透明人間」に挑むのであった(笑)
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