|
タイトル名 |
L.A.コンフィデンシャル |
レビュワー |
マーク・ハントさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2005-08-22 03:46:13 |
変更日時 |
2005-12-30 13:02:45 |
レビュー内容 |
ラッセル・クロウは良かったがケヴィン・スペイシーはあまり目立っていなかったなぁ~。キム・ベイシンガーは綺麗な女優だと思うが自分の好みではない。ジェームズ・クロムウェルは「トータル・フィアーズ」の後にこの作品を見たので2連続でした。ジェームズ・クロムウェルはロン・リフキンも含めてなんか印象に残る人物ですな。ストーリーの話に入るが楽しめた割には記憶に残りにくい。ガイ・ピアース演じるエドが刑事として進歩する姿が良かった。しかし、バドの強引な尋問や行動は許せない。これは多くのセガールの作品でも感じることである。ラストの手帳出してダドリー・スミスが逃れようとする時にエドが撃ち殺すシーンがリアル。それが一番の印象的なシーンです。記憶に残りにくい作品は自分的には微妙としか評価するしかないのが残念。 |
|
マーク・ハント さんの 最近のクチコミ・感想
L.A.コンフィデンシャルのレビュー一覧を見る
|