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タイトル名 |
サハラに舞う羽根 |
レビュワー |
マーク・ハントさん |
点数 |
0点 |
投稿日時 |
2009-07-12 03:08:02 |
変更日時 |
2009-07-12 03:16:09 |
レビュー内容 |
この苛立ちは「パール・ハーバー」を思い出します。①ヒロインの自己中な男選びが目に付き、腹が立つ。②必要以上に助けるアブーの存在も不自然。③登場人物が多い上にキャラ分けが出来ていなく、誰が誰だか把握しにくい。④ハリーの策なしで敵陣地に捕まりに行く、無鉄砲な行動に感情移入できない。⑤あの劣悪な環境の中で、死んで再び生き返る超レアアイテムを使用し、成功するご都合主義に不満。なんにしろ、不満が多くて後味が悪い。ラクダの血を吸うシーンはトラウマになりそうな映像でキツイ。この映画を見て最後に一言・・・私にはとてもじゃないが砂漠での生活は無理です。 |
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