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タイトル名 |
橋の上の娘 |
レビュワー |
スー・ミー,スー・ユー・ブルースさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2007-01-12 17:39:49 |
変更日時 |
2007-02-05 08:01:08 |
レビュー内容 |
ナイフ投げと的の恋という以外はすごくベタな話。それを洒落た会話と少し変わった手法とユーモラスな雰囲気で包んでいる。ナイフ投げの官能はアデルとガボールにとって、人生での運の強さを確かめる意味もある。だからこそ、あのシーンには張り詰めた緊張感ととびっきりの官能があると思う。
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