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タイトル名 |
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 |
レビュワー |
S.H.A.D.O.さん |
点数 |
0点 |
投稿日時 |
2004-08-11 01:29:30 |
変更日時 |
2009-07-31 08:32:20 |
レビュー内容 |
するってぇとなにかい?魔法省ってのは,脱走犯探し出すために,敵味方関係なくおそいかかるむちゃくちゃな化け物を放し飼いにする省庁なのかい?きっとホグワーツの外で何人もの無関係な人たちが命を落としているんでしょうね・・・_| ̄|○ 校長先生,結局今回も何一つ行動をおこさず全部生徒任せ。なんか事なかれ主義のヘタレ校長に見えてしょうがなかった。ハリーたちが大怪我をしたり,命を落としたりしても「あれはあの子達が勝手にやったんじゃよ。」って逃げるんだろうな。それからね,やっぱタイムトラベルが自由にできるのはまずいよ。何でもありになっちゃうから。あんな便利な装置があるなら,ハリーの両親が殺される前まで戻ってボルデモートやっつければいいじゃん,と思えてしまう。もう一つ,ディメンターがうようよしてるの判っててクディッチの試合をやらせるのは明らかに学校側の過失。生徒の命を預かる先生方のすることではありません。ちなみに私1.2.3作とも原作は一切読んでません。あんな文字だらけの分厚い本読めるか!ハリーポッターシリーズはなぜか原作を読んでから観た人が散々文句を言うのが慣例みたいですが,「そんなに原作がいいんなら映画館来んな!」と私は言いたい。ついでにもう一つだけいい?毎年毎年あんな命にかかわる大事件の起きる学校にかわいいわが子を預けられましぇん! |
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