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タイトル名 |
幸せのちから |
レビュワー |
みんてんさん |
点数 |
9点 |
投稿日時 |
2007-01-15 23:09:10 |
変更日時 |
2007-01-16 16:30:32 |
レビュー内容 |
人は一生の中で1度か2度大きなチャンスにめぐり合うと言われてます、しかし多くの人はそれに気が付かず無難な人生を選択してしまう。クリス・ガードナーの場合無難な人生どころか、どん底人生であった。しかし、あの証券会社への採用のチャンスに賭けた判断はまさに起死回生の一発!あの採用の通知の瞬間のクリス・ガードナー(ウィル・スミス)の表情は大げさに喜ぶわけでもないが、涙ををグッとこらえ目を真っ赤にさせ役員に握手を求める姿に心を揺さぶられた。このドラマは涙あり笑いありの素晴らしい作品です。自分も布団の中で眠れる幸せをかみしめようと思いました。 あっ!ちなみに原題の“ The Pursuit of Happyness”の“Happyness”の“y”の部分はこの作品を新規登録させて頂いた私が間違えたのではなく、クリストファー君が通っている保育所が間違えたのですあしからず。(意味不明?映画を観ると判ります。)本当の綴りは“Happiness”です。 |
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