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タイトル名 |
座頭市(2003) |
レビュワー |
マー君さん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2016-12-31 12:57:25 |
変更日時 |
2016-12-31 12:57:25 |
レビュー内容 |
ビートたけしが主演する映画は、「悲しい気分でジョーク」以外あまり面白いと思ったものはないのですが、これはまあ普通に観れました。ある程度イメージが固定されているキャラで、それなりに強くかっこよく映っており、また、悪党を最後までキッチリ根絶やしにしているからでしょうか。最後のダンスは蛇足だったような気もします。 私が個人的に最も目を奪われたのは、子役の早乙女太一。あの踊りや表情はやはり天性のものを感じました。 |
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