|
タイトル名 |
K-19 |
レビュワー |
ishikawaさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2004-07-04 13:21:30 |
変更日時 |
2004-07-04 13:21:30 |
レビュー内容 |
何もかも秘密だった旧ソビエト社会主義国連邦で実際にあった話なんですね。悲惨ですね。あの国何やってたか本当にわかりませんね。恐ろしいですね。豪快な無責任国家だったのですね。もはや冷戦時代のことも過去のことになりましたね。そのうちチェルノブイリの映画も誰かに作ってほしいですね。この潜水艦はまさにwidowmakerですね。艦内の責任者同士の確執はどうでもいいエピソードだったかもしれませんね。特に西側との冷戦構造が確固としていた時代を描いた映画だからでしょうか、私にも英語は不自然でしたね。でも「戦場のピアニスト」でポーランド人が英語をしゃべっていても気にならなかったから、私も適当なものですね。 |
|
ishikawa さんの 最近のクチコミ・感想
K-19のレビュー一覧を見る
|