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タイトル名 |
百万円と苦虫女 |
レビュワー |
メロメロさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2009-04-30 23:14:27 |
変更日時 |
2009-05-07 23:46:44 |
レビュー内容 |
映画は面白かった。でも、前科があるとか、両親とか、弟とか、社会性とか、100万円とか、ごちゃごちゃいっても「可愛い顔」をしているから男にもてる。でも、それでも十分じゃない模様。いったいどうしたいんだ?やっぱり「自分深しの旅」なんだろう? 変わり者の。これは、「変わり者の、自分探しの旅を、一般の普通の人に観てもらう」、そういう映画だ。むかしから日本映画にはこういうのんがよくある。でもそういう映画にいったいどういう意味があるのか、今もってよく解らない。 |
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