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タイトル名 |
ぼくが天使になった日 |
レビュワー |
明日ネコになるさん |
点数 |
2点 |
投稿日時 |
2007-04-01 23:04:28 |
変更日時 |
2007-04-01 23:04:28 |
レビュー内容 |
結局何が言いたいのかはっきりしない。監督でもあり出演もしているシャーリー・マクレーンは有名な宗教家らしいが、子供にウィスキーを飲ませたり、何も知らない一般人たちに(おもちゃとはいえ)銃を向けてそんな状況で何が「奇跡が起きた。皆、ぼくを理解してくれた」だ。いじめに対して暴力で解決させたりと、とても宗教家とは思えない。むしろ危険思想。(期待度:4) |
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