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タイトル名 |
愛しのローズマリー |
レビュワー |
哲学者さん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2004-06-14 10:47:47 |
変更日時 |
2004-06-14 10:47:47 |
レビュー内容 |
そこそこ笑えるけれど、いまいちのれない。「人間、或る程度は、顔や」と言い切る吉本新喜劇のサベツ思想の方が、嘘が無い分だけ好ましい。すっきり美人のグウィネスが、太ってるんで控え目になるしかない性格をかわゆく演ずる。常日頃美人には押され気味になるフツーの男にとって、主人公に感情移入して観てオイシイ映画。 |
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