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タイトル名 |
ふたりの男とひとりの女 |
レビュワー |
Arufuさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2005-12-07 16:32:03 |
変更日時 |
2005-12-07 16:36:44 |
レビュー内容 |
ジム・キャリーの壮絶な一人芝居。正にジム・キャリーあってこその映画。下品で内容の無い脚本はダム&ダマーと同じだが、それと比べるとイマイチ笑えなかったので及第点程度。白かろうと黒かろうとチビだろうとデブだろうと障害者だろうと健常者だろうと分け隔てなく「差別化する」逆「無差別精神・個性差別化精神」はこれからも貫いて欲しい。 |
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