|
タイトル名 |
街の灯(1931) |
レビュワー |
とかげ12号さん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2006-04-30 17:54:51 |
変更日時 |
2006-04-30 17:54:51 |
レビュー内容 |
正直、あの酩酊紳士にだいぶ救われた感もありますが(笑)、それでも盲目の娘のために孤軍奮闘するチャップリンの姿は非常に微笑ましくて素晴らしかった。また最後の、再会した二人が見せる喜びと戸惑いの入り交じった微妙な表情(決して「喜び」だけじゃない所がミソ)が強烈に胸を打った。しばらくチャップリンにハマりそうな気配です。 |
|
とかげ12号 さんの 最近のクチコミ・感想
街の灯(1931)のレビュー一覧を見る
|