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タイトル名 |
男と女(1966) |
レビュワー |
maemaeさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2006-11-05 05:26:17 |
変更日時 |
2006-11-05 05:26:17 |
レビュー内容 |
この作品は圧倒的に映像と音楽で語っているところが多かったと思います。だからこその退屈さというか、これは捉え方次第なのでしょうがないかなと、、、序盤の男と犬のシーンや、後半の浜辺で犬が走り回るシーンなどはよかったです。あと言っておきたいのはフランシス・レイのテーマ曲がボサノヴァとして紹介されているところです。リズム的に解釈すれば4分の2ではねているのでボサのリズムではないんですよねー(ボサははねない)、、、うーんなぜだろう? |
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