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タイトル名 |
オテサーネク 妄想の子供 |
レビュワー |
ジェイムズ・ギャッツさん |
点数 |
9点 |
投稿日時 |
2008-10-23 18:11:35 |
変更日時 |
2008-10-23 18:11:35 |
レビュー内容 |
子どもだけが真実を知っているという点がシュヴァンクマイエルらしいところ。化け物をかわいがる母親はどう見ても普通じゃなく怖かったが、愛があるとも思った。チェーンソーを手にしつつ、手を下すことのできなかった父親にも。 |
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