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タイトル名 |
コンスタンティン |
レビュワー |
ぐっきいさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2005-11-12 07:01:03 |
変更日時 |
2006-02-09 05:10:44 |
レビュー内容 |
うっわーー、これってアリなの?おいらは日本人だからいいけど、これってキリスト教をある意味否定してない?すんげぇなぁ。がちがちの信者が見たらカンカンなんでないの?でも、おもろかったぁw天使と悪魔の戦いねぇ、、結局 ルシフェル=ルシファー=サタン とガブリエル=天使長 との戦いについての話って感じだねぇ。さすがに神=GODについては論旨を避けていたみたいだけど。キリスト教の国でよくここまでやれたもんだ。おいらも子供の時には教会通ったクチだし。まぁ宗教を無視して話を要約すれば、どっちにも文句がいいてくて、言っても結局どちらにも決定的なことができない中間管理職の人の話しだねぇ、、身につまされるわぁーー; この映画は中間管理職の人が見て、、神の国にもおいらたちと変わらん世界があるんやねぇって、安心すんだか絶望すんだか・・・思う作品でしょうね^^;結局、最終的に中間管理職をやめることも出来ずに現状維持を言いつけられた主人公に10点。自分勝手な神と悪魔にそれぞれ-1点。計8点ってことで。 |
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