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タイトル名 |
ミセス・ダウト |
レビュワー |
mohnoさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2008-03-23 23:38:08 |
変更日時 |
2008-03-23 23:38:08 |
レビュー内容 |
ロビン・ウィリアムスだからこそ、という映画なんでしょうね。家政婦に変装した“彼”こそが理想的な父親の役割を果たすという皮肉を、うまく笑いで消化しています。ただ、“ブリッジズ”での変装切り替えなど、ちょっと展開が“ありえなさすぎ”。ピアス・ブロスナンは、ただただかわいそう。最後にヨリが戻りきらないところはよかった。 |
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