|
タイトル名 |
テケテケ |
レビュワー |
映画の奴隷さん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2010-07-07 20:25:13 |
変更日時 |
2011-08-12 08:14:33 |
レビュー内容 |
いや、アレなンです。 自分にとってこの映画の存在意味は「大島優子最高!」に尽きるンです。 で、「ンな野郎が映画の感想を述べてンじゃねーよ!」って言われたらその通りなンです。 それでもやっぱ感情移入をしながら観ちまうンです。 途中、「西田麻衣も可愛いじゃねーか」とか思っちまうンですが、すぐに殺されてアレなンです。 まぁ、観終って何一つ驚きなンかなく「ああ、大島優子が有名になった時に、これって黒歴史なンかな」と 彼女の恥ずかしい部分を見たような気持ちになって少々アレな俺なンですが… 当然、そこまで「大島優子大好きだぜー、イェーイ!俺、イエーイ!」とハイテンションな俺なンで当然2も観たンです。 で、もし評価するなら、是非とも2も観て欲しいンです。 俺的には、2での彼女を観た上で評価してあげて欲しいンす。 1の評価は4っす。 2の評価も4っす。 でも、「大橋可奈の一生(つか最後)」ってのにスポットを当てると6なンです。
だから、俺は大島優子が好きなンです。(←聞いてねーよ、笑) |
|
映画の奴隷 さんの 最近のクチコミ・感想
テケテケのレビュー一覧を見る
|