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タイトル名 |
マジェスティック(2001) |
レビュワー |
ほ~り~ぐれいるさん |
点数 |
10点 |
投稿日時 |
2007-06-20 13:32:03 |
変更日時 |
2007-06-20 13:32:03 |
レビュー内容 |
太平洋戦争の情報って、学校では教えてくれませんでしたので、いままで非常に興味がありました。 そんな中、硫黄島と星条旗を見たんですが、あの中では、主人公たちより、映画にあまり描かれていなかった「家で待っているひとたち」の声が、痛いほど身にしみて描かれていたように感じます。 そこでこの映画、この映画も全く同様で、主人公が記憶をなくしてからの後は、前半部とがラッと色が変わり、帰ってこない肉親を待ち続ける人々を、暖かく悲しい視点で捉えています。 「お国の為に・・・」というここでも出てくるキーワードは、日本もアメリカも変わらず出てくる言葉で、その裏には、そうでも言わなければやりきれない辛いものがあるのかなと、当時を知らない世代の一人として感じています。 今、イラクや中央アフリカなどで、同じような悲劇が繰り返されて、同じような歴史が刻まれているのかなと思うと、この映画の意味もあると思います。
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