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タイトル名 |
グリーン・デスティニー |
レビュワー |
斜藥さん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2005-11-17 00:26:22 |
変更日時 |
2005-11-17 02:03:09 |
レビュー内容 |
重力ムシのアクションを、彼女の魅力を濃縮満載で優雅~に華麗~に見せてくれる。 ワイヤーアクション大乱発。 だが、その綺麗な動きがゆえに、なにやら己の身までもが軽ろやかぁ~になったかのように、でっけ~勘違いを引き起こし地球上におる事も忘れがち。 観賞後、階段から落ちたバカ。三段、いたた、、、程度で済んたが、、、 うっかり、真似でもしょうものなら(できるか~)死ぬかもしれん。 /料理店で大暴れ! 柔ハ剛ヲ制ス、とは、コレか? 彼女が奪った剣と同様に、、けどな~、あの剣、、あんな浮彫り模様入りじゃ、実際には、さぞかし切れ味悪いだろうな~。実際、ありゃ~武道とゆうよりは優雅なる武芸てなヤツなんだろうなぁ。 華麗に武術のカタの美しさを、軽やかに、、、、、いかんいかん、又、下らぬ事を突っ込んじまった。 /ラストシーンなのだが、マンマ2人を風景と共に見せて、お、わ、り、でよかったンじゃね~か? ふぁ~り、彼女が飛び込んだあのシーンは、おそらく、空想を画像にして、華麗な感じで作品を纏めたかったからなのだろうが、「結局?こりゃなんじゃい?」 てな感じなんだがな。 いやいや、結局、女心は不可解なモノ、理解せよてのは、そりゃ無理てなもんで、感覚のままに受け流すよ~に、てな意味なんだろう。 てなワケで、そか、こりゃ、女心は不可解、てな映画だったのか~。 |
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