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タイトル名 |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ |
レビュワー |
斜藥さん |
点数 |
10点 |
投稿日時 |
2005-11-10 20:24:45 |
変更日時 |
2005-11-12 08:06:22 |
レビュー内容 |
面白かった~と感じ得られるモノであっても、映像が、だとか、ストーリーが、だとか、限定付きでしか褒められなかったり、部分的文句、勝手な要求がクチをついて出たりで、だいたい、アレコレ言える事自体、実は、その映画に呑めり込んでたワケじゃない、ハマリ込ませてくれてたワケじゃない、とゆうアカシだったのだな、てな事に気付く。 初回、ただ純粋にその世界に同化するよに見入ってた、入り込こませて楽しませてくれてたよな極上のイッピンも、時が経過し数時間後、更には後日ともなりゃ必ずドコかにスキマが出来たかの様、好くも悪くもなんちゃらかんちゃら述べる事が可能になる。 ひでー不良最悪品ともなりゃ、「なんじゃいこりゃ」見てるソバから愚痴連発。 だが、、ん、コレ、文句ナシ。 怖ろしいほど賞賛してやりたい、のだが、困った事には上手い言葉が出てこない。 「ひ、じょ~に痛快、サイコ~なノり、お、も、し、ろ、いぃ~」ぐらいしか言う事ができぬ文才なき己がなさけない。 だが、思うに、マジにハマってしまった場合、言葉等出てこぬものなのかもしれないな。てなところで、で、なんとなし、、なんだが、モンテイパイソンっぽいトコもあるよ、な、ぁ?(やはり見て育ったんだろか?) |
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