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タイトル名 |
侍(1965) |
レビュワー |
アンダルシアさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2006-02-02 17:29:55 |
変更日時 |
2006-02-02 18:11:35 |
レビュー内容 |
確かにに年齢的にちょっと無理があるけど、三船のすごみをまざまざと見せ付けられた。序盤は三十郎に見えなくもなかったけど、見てるうちに完全に鶴千代になりました。ラストの顔は蜘蛛巣の鷲津を思わせるすごい表情だった。友を斬り親を斬った鶴千代の背中に鳥肌が立ちました。木曾屋もお菊もきっと言えなかったんだろうな。。。 |
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