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タイトル名 |
真実の行方 |
レビュワー |
ひよりんさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2007-10-21 20:33:10 |
変更日時 |
2007-10-21 20:33:10 |
レビュー内容 |
法廷もので二重人格が扱われる作品は他にもあると思いますが、最後のリチャード・ギアとローラ・リニーの迫真の演技はすごかったし、エドワード・ノートンの豹変ぶりも良かったです。お約束のどんでん返しもちゃんと用意されています。迫力のある、最後まで楽しめる作品でした。裁判制度が日本と違うので、裁判の進行にややわかりにくいところがあるのですが、それでも楽しめる作品でした。 |
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