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タイトル名 |
4デイズ |
レビュワー |
あきぴー@武蔵国さん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2012-05-14 01:40:36 |
変更日時 |
2012-05-14 01:40:36 |
レビュー内容 |
「多数の命を救うために、少数の犠牲(映画の中では拷問)は正当化されるのか?」という重いテーマの作品。 民主主義国家にとっては、簡単に答の出ない問題だと思う。 結果から考えれば、マキャベリの「国家が危機に陥った場合、政治家は(国家存続の)目的のために有効ならば、手段を選ぶべきではない」が正解なんだろうね。 サミュエル・L・ジャクソンは、よく拷問官役を受けたよなぁ。 |
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