|
タイトル名 |
ストリート・オブ・ファイヤー |
レビュワー |
あきぴー@武蔵国さん |
点数 |
9点 |
投稿日時 |
2009-12-14 00:22:22 |
変更日時 |
2009-12-14 00:22:22 |
レビュー内容 |
現代版の西部劇とでも言うのだろうか。オープニングとエンディングが強烈で、それ以外の印象は薄い。でも、エンターテイメントとしては一級品だ。ついでに言うと、バイオレンスアクション映画の癖に、誰も死んでいないのは驚きだ(重傷はいるみたいだが)。 エレン(ダイアン・レイン)が劇中で歌う"Nowhere Fast","Tonight is what it means to be young"は、ダイアン・レインに歌って欲しかった。尤も、その場合にはこれほど強烈なインパクトとのあるオープニングにはならなかったろうから、結果オーライか。 特典となっている劇場用予告編でバックに流れる"Nowhere Fast"は酷いアレンジだ。アレンジ一つで全く変わってしまうんですね。 |
|
あきぴー@武蔵国 さんの 最近のクチコミ・感想
ストリート・オブ・ファイヤーのレビュー一覧を見る
|