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タイトル名 |
ふたりのイーダ |
レビュワー |
代書屋さん |
点数 |
2点 |
投稿日時 |
2020-06-01 00:03:12 |
変更日時 |
2020-06-01 00:03:12 |
レビュー内容 |
私は、0点という点は、映画として全く形をなしていない、怒りしかわいてこないという映画につけるつもりです。ということは、自分 で見ようと思って見た作品には、0点はほぼ有り得ないと思います。今までの人生の中でどの映画に最低点をつけるかと考えたとき、高 校生の時、学校の映画鑑賞会で強制的に鑑賞させられたこの作品がダントツでした。まず、ドキュメンタリー以外で原爆を扱った映画は 大嫌い、メルヘンチックな不気味な邦画も大の苦手、ということで、自分からは絶対に見ない映画です。結構ホラーですので、苦手な人 は見ない方がいいです。今思い出しても胃がおかしくなるトラウマ。監督役者含め豪華であること、当然映画として成り立っていること で、この点です。 |
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