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タイトル名 |
手紙(2006) |
レビュワー |
TRUST NO ONEさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2007-05-02 03:26:59 |
変更日時 |
2007-05-02 03:26:59 |
レビュー内容 |
最後の漫才のシーンは泣けました。玉山鉄二の自分のやった事が決して許されなく自分以上に弟のこれまでの世間から受けてきたとてつもない差別を知ってそれでも自分の所に漫才という途中で諦めたのに見せに来てくれて泣きながら拝むシーンが良いですね。それはそうと劇場で観てせっかく良い映画と思ったのに「言葉ににできない」の後に余韻をぶち壊す歌を入れた製作陣は何を考えてるんだろうか。 |
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