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タイトル名 |
テンプルちゃんの小公女 |
レビュワー |
且さん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2009-09-05 19:58:31 |
変更日時 |
2009-09-05 19:58:31 |
レビュー内容 |
1899年のロンドン、軍人の娘のセーラは、 父親が南アフリカの戦争に向かうために女学院に預けられたが、 その後父親からの連絡が途絶え、身寄りのない子供になってしまう。 もとの話はもっと暗いのだろうけど、テンプルちゃん映画ということで かなり明るくマイルドにしてあるのだと思う。 ちょっと大きい子供向けの、苦味のある子供映画という感じ。 テンプルちゃん映画のなかでは暗さがあるぶんやや上級者向けなのではないか。 |
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