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タイトル名 |
父と娘の歌 |
レビュワー |
MARK25さん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2007-12-16 11:21:42 |
変更日時 |
2007-12-16 11:21:42 |
レビュー内容 |
タイトル通り、いかにも文芸作品的な作りの親子愛の物語。クラシックが題材というのはこの時代の邦画では珍しいような気がする。まあストーリーどうこうよりも、吉永小百合がなんと言っても可愛らしい。浜田光夫と練習しながら見上げる顔の可愛らしいこと。モノクロの画に映える映える。ああもうこれだけで満足だ。 |
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