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タイトル名 |
アメリカン・スナイパー |
レビュワー |
海牛大夫さん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2015-02-25 21:07:30 |
変更日時 |
2015-02-25 21:07:30 |
レビュー内容 |
見方の分かれる作品だと思います。 撃つ側から描くか、撃たれる側から描くかで内容は全然違います。 イーストウッドはかつて同じ戦争を「父親たちの星条旗」と「 硫黄島からの手紙」の2本の作品で表現しました。今回は一つの作品でこの戦争の意味を両面から考えてくれと言っているような気もします。 |
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