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タイトル名 |
手紙(2006) |
レビュワー |
Kの紅茶さん |
点数 |
1点 |
投稿日時 |
2007-08-07 16:48:02 |
変更日時 |
2007-09-06 21:48:02 |
レビュー内容 |
授業で見ざるを得なかったので鑑賞。…が、なんだかなぁーなキャスト。これでもかと立て続けに降りかかる不幸には感動を通り越して笑えてくる。甘栗をカラーにした意味は何?漫才がさぶすぎ。終始ぼそぼそ…ちゃんと喋れよ。キーパーソン的な描かれ方をされてる電器店の会長も大したことは何一つ言ってない。既出の、それだけでも泣けるような『言葉にできない』をなぜあそこでかぶせる?そもそも一体誰向けに作った映画なのかがさっぱり分からない。 「泣きたい人、見れば?」これぐらいにしか感じませんでした。最近の邦画ってなぜこうも似たような毛並みの映画ばかりを作りたがるのでしょうか。 |
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