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タイトル名 |
ククーシュカ ラップランドの妖精 |
レビュワー |
なんのかんのさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2007-08-03 12:22:00 |
変更日時 |
2007-08-03 12:22:00 |
レビュー内容 |
映画においてセリフは、説明になりすぎるなどととかく評判の悪いものだが、こういうアイデアもあったのか。言葉が通じ合わない世界を表現するのも、セリフがあってこそなのだ。互いに理解できぬ3種類の言語が飛び交い、誤解を重ねながら暮らしていくことのおかしみ。指をさしても違ったものを見てしまうし、身振り手振りもそれぞれの思い込みで勝手に了解していく。まあこの世とはこんなものではないか、それでもどうにかやっていけるではないか、いう不思議な安堵がここにある。副題に災いされて危うく見逃すところだった、副題はラップランドのバベルとすべきでしたな。 |
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