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タイトル名 |
パルプ・フィクション |
レビュワー |
コウさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2008-10-03 03:49:04 |
変更日時 |
2008-10-03 03:49:04 |
レビュー内容 |
キャラクターが全員それなりにバカでとぼけててイイ。しかしキャスティングが派手だな~。クリストファーウォーケンやらハーヴィーカイテルやら、スゴイ役者が、細かく出てる。みんなカッコイイが、一番好きなキャラはブルースウイルスのエピソードのくだりに登場してきた「覆面」こんなバカバカしいこと、コントでも考えつかない(当時)映画史に残るバカキャラだと思う。トラボルタはやっぱり素晴らしい役者だったのねと世間が認識できてよかった。もし彼がこの映画に出演してなかったら…と思うとぞっとする。キャスティングの素晴らしさ、役者の素材を活かすその眼力に圧倒された。にしてもみんなよくこんなバカバカしい映画に参加したよ(イイ意味で) |
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